在宅勤務の普及で生まれるマンションの新ニーズ

新型コロナウイルス感染症の拡大で、『在宅勤務』の導入が広がっている。従来からテレワークやモバイルワークといった新しい働き方が注目されていたが、実際に導入する企業は多くなかった。しかし、今回のコロナ騒動を機に、企業はある意味“強制的”に導入せざるを得ない状況に追い込まれている。

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VCからの資金調達を神聖視し過ぎていないか

スタートアップ界隈で、もっとも注目を集める話題は、VC(ベンチャーキャピタル)からの資金調達だろう。「A社がシリーズAで何億円を集めた」などといったニュースが頻繁に業界内を飛び交う。VCからの資金調達は成功のための登竜門であり、私も出資を受けた企業を羨望の眼差しでみていた。

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話題のWeWorkを見学して

関西エリア進出の初弾となる「WeWorkなんばスカイオ」(大阪市中央区)を先週、遅ればせながら見学してきた。これまでWeWorkについて聞くことは少なくなかったが、今回の見学を通じて考えを改めた部分があったので記しておきたい。

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オフィスビルの供給不足が招く大阪の新たな課題

三鬼商事(東京都中央区)によると、大阪ビジネス地区の平均空室率は1月が2・72%ーー。2018年7月に3%を切り、その後は2%台の需給が逼迫した状態が続いている。東京も同様に空室率は低いが、大阪との違いは新規供給が活発なことだ。一方の大阪は、空室率が低いにもかかわらず、オフィスビルの新規供給がほとんどない状態が続いている。

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大阪万博の開催決定から1カ月に思ふ

2025年万国博覧会(万博)が大阪で開催されることが11月23日に決まり、ちょうど1カ月が経った。この間、大阪市が会場となる夢洲(大阪市此花区)の造成工事を発注したり、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が中央線を延伸して整備する夢洲駅に、未来的な55階建てタワービルの計画を公表するなど、会場周辺の動きも活発になっている。

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老人になってから全国行脚を始めた伊能忠敬が凄い

江戸時代の測量家で、初めて実測による日本地図をつくった伊能忠敬が亡くなって、今年はちょうど200年の節目となる。彼に対して「あの時代に日本全国を歩いて測量するなんて大変だっただろうな」程度の感想しか最近まで持っていなかったのだが、その生涯を知って驚いた。

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